自転車の安全マーク


工業標準化法に基づき、経済産業省がJIS適合品を安定して製造加工する工場が生産する製品に表示することを許可するものです。
SGマーク SAFETY GOODS
安全製品マーク。消費生活用製品安全法に基づき、製品の安全性を保証するマークで、対人賠償責任保険が付いています
TSマーク TRAFFIC SAFETY
交通安全マーク。自転車安全整備士が普通自転車を点検、整備、安全の確保をしたとき貼付され、傷害および賠償責任保険が付加されます。
保険の補償内容によって4種類のマークがあります。
 
 
交通安全マーク。自転車安全整備士が普通自転車を点検、整備、安全の確保をしたとき貼付され、傷害および賠償責任保険が付加されます。
保険の補償内容によってマークがあります
   
交通安全マーク。自転車安全整備士が普通自転車を点検、整備、安全の確保をしたとき貼付され、傷害および賠償責任保険が付加されます。
保険の補償内容によってマークがあります
   
交通安全マーク。自転車安全整備士が普通自転車を点検、整備、安全の確保をしたとき貼付され、傷害および賠償責任保険が付加されます。
保険の補償内容によってマークがあります
マウンテンバイク 安全基準適合証
(社)自転車協会のマウンテンバイク安全基準に適合していることを示すJBMSマーク。
オンロード専用車 安全基準適合証
(社)自転車協会のマウンテンバイク類形車の安全基準に適合していることを示すJBMSマーク。
一輪車安全基準マーク
(社)自転車協会の一輪車安全基準に適合していることを示すマーク。
ハースマ−ク
(社)自転車協会統一ブランド「ハース」の登録基準に適合していることを示すマーク。
   
(社)自転車協会のBAAの安全基準に適合していることを示すBAAマーク。
(財)自転車産業振興協会(社)自転車協会 参考に掲載しました。

自転車関係JIS (日本工業規格

 工業標準化法は、我が国(日本国)に工業標準化に関する理念を統一的に確立し、工業標準化の事業の
国家的統一性の確保と発展を図るために、昭和24年6月に制定されました。
 この法律に基づいて設置された
「日本工業標準調査会(Japanese Industrial Standards Committee:JISC)」の審議を経て、
主務大臣によって「日本工業規格(Japanese Industrial Standards:JIS)」が制定されています。

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